【2018年8月北信越旅行記②】現美新幹線に乗ってみる【柏崎→長野】
8月25日(土)後編 柏崎→長野
行程
Section | 路線 | 列車 | 発駅 | 発時刻 | 着駅 | 着時刻 |
1-6 | 越後線 | 普通 吉田行 | 柏崎 | 1529 | 吉田 | 1635 |
1-7 | 弥彦線 | 普通 東三条行 | 吉田 | 1640 | 燕三条 | 1651 |
1-8 | 上越新幹線 | 超特急とき456号 越後湯沢行 | 燕三条 | 1655 | 越後湯沢 | 1736 |
1-9 | 北越急行ほくほく線 | 普通 直江津行 | 越後湯沢 | 1808 | 直江津 | 1930 |
1-10 | えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン | 普通 妙高高原行 | 直江津 | 1936 | 妙高高原 | 2025 |
1-11 | しなの鉄道北しなの線 | 普通 長野行 | 妙高高原 | 2032 | 長野 | 2116 |
Section1−6:115系で呑み鉄(柏崎→吉田)
越後線 普通 吉田行
柏崎 15:29 → 吉田 16:35
食後、そそくさと駅へ戻り、
115系も気がつくとかなり少なくなった
車内では、糸魚川駅で購入しておいた上越の地酒「能鷹」で一杯。
新潟といえば日本酒!
車窓はどんよりとした曇り空だったが、
Section1−7:新幹線へ「トス」(吉田→燕三条)
吉田 16:40 → 燕三条 16:51
吉田で下車後は、上越新幹線に乗車するため、
弥彦線にもE129系が走る時代に
とは言っても乗車時間はたったの10分。息つく暇もなく、
Section1−8:現美新幹線に乗車(燕三条→越後湯沢)
上越新幹線 超特急とき456号 越後湯沢行
燕三条 16:55 → 越後湯沢 17:36
燕三条での乗り換え時間は4分。
慌てて撮ったらブレた
とき456号は現美新幹線での運転。
なかなか派手な外観
12〜16号車が自由席になっているため、
これも一種のロングシート?
車内には、でかでかと現代芸術が。
うーん、わからない
ただ、悲しいことに、
浦佐で定期便の東京行を先に通し、越後湯沢には17:
越後湯沢に到着
新潟〜東京間は鑑賞には長すぎる気がするから、新潟〜
Section1−9:ほくほく線に乗って(越後湯沢→直江津)
越後湯沢 18:08 → 直江津 19:30
乗り換え時間で、駅構内の土産物屋を物色したが、
列車は一般型気動車HK100形2連での運転。
発車後は、先ほど購入したビールをプシュり。新潟限定のサッポロ「風味爽快ニシテ」。
新潟に来たらこれも飲まないと
それにしてもほくほく線、
夜間な上にトンネルだらけで景色は望めないので、
Section1−10:再び長野へ(直江津→妙高高原)
今日の宿泊地は長野県の長野市。ということで、
列車はE127系の4連。
JRからの譲渡車両
土曜日のこの時間での4連は明らかに過剰輸送というか、
高田と新井で多少乗下車があった以外は特に車内が動くこともなく
Sectiion1−11:本日のラストランナー(妙高高原→ 長野)
しなの鉄道北しなの線 普通 長野行
妙高高原 20:32 → 長野 21:16
今日最後に乗車するのはしなの鉄道北しなの線。接続良く、
先ほどの列車に輪をかけてガラガラ。
45分ほどの乗車で今日の宿泊地、長野に到着。今日も一日、
今日のホテルは「長野リンデンプラザホテル」。大浴場とサウナ付きなのが良い。
部屋は普通のビジネスホテル
(2日目前編へ続く)