【18-06:会津-01】会津に行ってきた話①【会津二郎とお宿編】
プロローグ
6月のとある日、友人と飲んでいた際、唐突に旅行が決定。
今回は、いつもの鉄道1人旅とは異なり、レンタカーで。
というわけで、旅はレンタカーを借りた大田区蒲田近辺からスタート。
運転席に友人、助手席に私という布陣。
とりあえず会津へ向かう
まずは、墨田区在住のもう1人の友人と合流すべく、都内を走る。
銀座なんて普段来ないから、なんか緊張する。
途中、羽生PAで1回目の休憩。(トイレタイム)
さらに東北道を北へ爆走。福島県に入って鏡石PAにて2回目の休憩。
ちなみに今回の相棒は、
BMW(わナンバー)
今日の昼ごはんは…
午後2時過ぎに会津若松に到着。まず向かうは
既に5回ほど会津二郎に来たことのある友人(東京都在住)のおススメのつけ麺の食券を購入し、しばし待つ。
10分ほどで注文の「つけ麺小+ネギ(ニンニク)」がやってきた。
二郎のジャンクさと、エビの強烈なパンチが相成って非常に美味。
ブタもホロホロでレベルが高い。
が…
最近二郎系のラーメンからご無沙汰していた自分にとっては量が多く、最後が非常にキツい。
ギルティ
だけは避けるべく、最後は気合いで完食。
今日のお宿へ
会津二郎でとんでもない満腹状態となり、すっかり観光する気をなくした我々は、早々と宿へ向かうことに。
向かうは、芦ノ牧温泉の「大川荘」。
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15時半ごろにチェックイン。
なんかフロントから高級感にあふれている。
我々の旅にはもったいないいいお部屋。
とりあえずみんなゴロゴロ。満腹感でウトウトしていたら、2時間近くが経過していた。
急いで晩飯前のひとっ風呂♨。
そして、晩飯へ。ビュッフェだったのだが、昼飯を食いすぎた(←アホ)こともあり、不完全燃焼…。
食後も、部屋で飲みなおそうかという話だったが、皆食いすぎの疲れからか、飲む気力もなく寝落ち…。
旅1日目が終了した。(二郎食べて寝ただけ。)
(2日目へ続く)
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