【18-07:四国・九州-07】「志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所」を訪れてみる【大分港→志布志】
7月16日(月)前編 大分港→志布志
行程
Section | 路線 | 列車 | 発駅 | 発時刻 | 着駅 | 着時刻 |
4-1 | 大分交通フェリー連絡バス | 大分駅前行 | フェリー乗り場 | 6:35 | 大分駅前 | 6:50 |
4-2 | 日豊本線 | 特急にちりん3号 宮崎空港行 | 大分 | 8:16 | 宮崎 | 11:35 |
4-3 | 日南線 | 快速日南マリーン号 志布志行 | 宮崎 | 12:18 | 志布志 | 14:50 |
Section4−1 来たぜ、九州!
フェリーの中で目覚める。甲板に出てみると、すでに朝日が昇っていた。
とりあえずは、大分駅へと向かいたい。
15分の乗車で大分駅に到着。
Section4−2 特急券は必要です
大分駅到着後は、急ぎみどりの窓口へ向かい、「
[blogcard url="http://www.jrkyushu-kippu.jp/fare/ticket/202"]
大分駅構内のロッテリアで朝食。
8:14ごろににちりん3号が入線。
車内はガラガラで座席は選びたい放題。足元が広くなっている、
幸崎を出たところで検札。特急券を持っていなかったので、「
1時間ほどの乗車で、大分県側の最後の停車駅、佐伯。
ここからは宗太郎越えと呼ばれる難所。山深い区間で、
宮崎県側に入って、延岡に到着すると、
延岡から1時間ほどで宮崎に到着。
宮崎駅では、早めの昼飯にと、「炎の舞 らくい」にて冷や汁定食。
Section4−3 志布志ゲシュタルト崩壊
今度の日南線は12:18の発車。単行だったらマズいので、
案の定というか何というか、停車していたのは、
発車後は、すぐに宮崎県の代表河川、大淀川を渡り、南宮崎へ。
南宮崎、木花で多くの乗車があり、
宮崎の誇る一大観光地、青島を出ると、車窓には「鬼の洗濯岩」。
日南市の中心、油津を過ぎると、再び車窓に海が広がる。
福島高松、
志布志到着後は、炎天下の中を街歩き。
まず向かったのは、ここ。
ここは、、、
旅人が市役所に用などない(そもそも祝日なので休みだ)が、
次に向かったのは、志布志駅近くの鉄道記念公園。
廃線となった、
丁寧に保存されているようで、状態は極めて良い。
かつて、
(4日目後編へ続く)