関西の鉄道を撮影してきた話⑥ 阪急神戸線編
9月22日 阪急 王子公園駅
阪神撮影後、三宮で昼食を摂り、阪急に乗車してやってきたのは、王子公園駅。好みのアウトカーブ構図で、阪急マルーンの車体を狙う。
まずは7000系から撮影スタート。
続いては、神宝線の最新鋭形式、1000系。
1000系にも同じ副標がついている。
8000系がお出まし。
8032Fを後ろに繋いで、8両編成を組成している7017F。
同じ7000系でも、貫通路の窓の長さでだいぶ印象が変わる。
7000系が連続する時間帯かな?
このシャッタースピードだと、どうしてもLEDは切れちゃうな…(´・ω・`)
ていうか、そもそも7000系の数が多いのか。(納得)
久しぶりにやってきた8000系。
7000系は顔のバリエーションが多い。
1111というゾロ目の車両。ちなみに京阪には5555がいる。
7000系の顔のバリエーション、どんだけあんねん!(笑)
9000系のトップナンバー車。トップナンバーに0番を振るのは阪急ならでは。
連続で9000系。
沿線の観光地を描いた、「爽風」ラッピング編成。
「爽風」ラッピング編成を撮影したところで、阪急の撮影は切り上げ。続いては、山陽電鉄を撮影すべく、再び、三宮方面へと移動しました。