関西の鉄道を撮影してきた話⑤ 阪神本線編
9月22日 阪神 新在家駅
撮影旅行2日目。この日は、まず阪神電車を撮影することに。ホテルのあった阿波座から、野田で乗り換えてやってきたのは、新在家駅。綺麗なストレートで阪神電車を狙う。
いきなり1編成しかいない5550系がお出まし。
続いてやってきたのは9300系。これも3編成のみの存在なのでそこそこレア?
山陽5000系のMeet Colors 台湾ラッピング車。
南海6000系に通ずるものがある5001形。でもこっちの方がだいぶ新しい。
宿敵ジャイアンツのカラーの1000系車両。
5001形も意外と多い。
前面のライン形状が5000系とは少し異なる5030系。
リニューアルされた5500系。
「夢を走らせよう!」ラッピングの1000系。
普通の2本に1本は5001形。
5001形全編成コンプリートできそう。(笑)
編成の前後で顔が異なる8523F。どうせなら逆側を撮りたかった。
震災後の車両不足を補うため、川崎重工業で製造された9000系。
5500系のトップナンバーがやってきた。
まだリニューアルされていない5500系も。
こう見ると9300系と5500系って兄弟みたい。
相変わらず近鉄の形式はよくわからない。
5500系のリニューアルもかなり進んでいる感じ。
大所帯のはずなのにあんまり来てくれない8000系。
5001形もトップナンバー車の撮影に成功。
1000系のブラックフェイス、なかなかかっこいいかも。
最新のジェットカー、5700系。
5700系を撮れたところで、阪神の撮影は切り上げ。次は阪急を撮影すべく、とりあえず三宮へと向かうのでした。